ぱたぱたアニメ館

1.HTMLタグを使おう

目次

はじめに

「このタグを書くと、どう見える?」 「CSS(style="")を加えると、どう変わる?」 このページでは、その変化をシンプルに体験していきます。 Webの基本である「タグ」と「スタイル」の関係を知れば、文字や画像は思い通りに操れます。 まずは色々と書き換えて、画面が変わる楽しさを味わってみてください。

<表示のさせ方>

  1. PCやスマホのメモ帳に、好きなタグを打ち込みます。
  2. 名前を test.html にして保存。これでWebページになります。(必ず「.html」)
  3. そのファイルをブラウザで見れば、表示されます。
  4. CodePen などの練習サイトならもっと簡単です。

文字の太さ

HTML のみ

HTML

<b></b>

<b>太字になります</b>
HTML
太字になります Browser Display

<b> のように要素の始まりを示すものを 開始タグ、
</b> のように要素の終わりを示すものを 終了タグ(閉じタグ) と呼びます。

「重要だから太くする」なら、<strong> タグを使うのが今の主流です。

HTML

<strong>太字</strong>になります
太字になります Browser Display

HTML + CSS(インラインスタイル)

<b>タグは現在も表示されますが、単に見た目を太くしたいだけなら、CSS が推奨されます。 インラインスタイルになりますが、HTML タグの中に 「style="..."」 と書くことで、CSS を使って文字を太くできます。 「style="..."」 は「今からデザインを指示するよ!」という合図です。

以下の「font-weight: bold;」は「太字にする」という CSS のルールです。「font-weight」には、 100, 200, 300, 400, 500, 600, 700, 800, 900, bold などが指定できます。

HTML + CSS

<span style="font-weight: bold;">太字</span>になります
<p style="font-weight: bold;">太字になります</p>
太字になります

太字になります

Browser Display

いろんなパターンがありますが、少しずつ覚えていきましょう。

文字の大きさ

HTML + CSS(インラインスタイル)

HTML + CSS

<span style="font-size: 24px;">文字</span>が大きくなります
<p style="font-size: 24px;">文字が大きくなります</p>
文字が大きくなります

文字が大きくなります

Browser Display

font-sizeには、数値+単位(px, em など)、%、small、large などが指定できます。

文字の色

HTML + CSS(インラインスタイル)

HTML + CSS

<span style="color: #ff0000;">文字</span>は赤くなります
<p style="color: red;">文字は赤くなります</p>
文字は赤くなります

文字は赤くなります

Browser Display

文字の色は、「カラーコード(色番号)」 か 「色の名前(英語)」で指定します。(すべての色の名前が使えるわけではありません。)

色の名前(一部)

ivory
#fffff0
silver
#c0c0c0
gold
#ffd700
orange
#ffa500
plum
#dda0dd
magenta
#ff00ff
hotpink
#ff69b4
purple
#800080
cyan
#00ffff
skyblue
#87ceeb
royalblue
#4169e1
greenyellow
#adff2f
lime
#00ff00
tan
#d2b48c
maroon
#800000
dimgray
#696969

斜体

HTML のみ

HTML

<i></i>

<i>斜体になります</i>
HTML
斜体になります Browser Display

「専門用語や強調」なら、<em> タグを使うのが一般的です。

HTML

ここは<em>重要</em>です
ここは重要です Browser Display

HTML + CSS(インラインスタイル)

単に斜めにしたいだけなら、「style="font-style: italic;"」 が推奨されます。

HTML + CSS

<span style="font-style: italic;">文字</span>が斜めになります
<p style="font-style: italic;">文字が斜めになります</p>
文字が斜めになります

文字が斜めになります

Browser Display

アンダーライン

HTML のみ

HTML

<u></u>

<u>文字にアンダーラインを引く</u>
HTML
文字にアンダーラインを引く Browser Display

HTML + CSS(インラインスタイル)

リンクと見間違われやすいため、デザイン目的の下線は 「style="text-decoration: underline;"」 で引くのが一般的です。

HTML + CSS

<span style="text-decoration: underline;">文字</span>に下線を引きます
<p style="text-decoration: underline;">文字に下線を引きます</p>
文字に下線を引きます

文字に下線を引きます

Browser Display

取り消し線

HTML のみ

HTML

<s></s>

<s>文字に取り消し線を入れる</s>
HTML
文字に取り消し線を入れる Browser Display

HTML + CSS(インラインスタイル)

「もう正確ではない情報」という意味で使うなら、<s> タグで大丈夫ですが、 デザインとして使うなら 「style="text-decoration: line-through;"」 が推奨されます。

HTML + CSS

<span style="text-decoration: line-through;">文字</span>に取り消し線を入れる
<p style="text-decoration: line-through;">文字に取り消し線を入れる</p>
文字に取り消し線を入れる

文字に取り消し線を入れる

Browser Display

組み合わせタグ

HTML + CSS(インラインスタイルで色と大きさを指定)

タグは、いろいろ組み合わせることができます。文字の大きさ、 文字の色(lime / #00ff00)、 太さ斜体アンダーライン取り消し線を組み合わせてみます。 タグを閉じるときは、後から開いたタグを先に閉じてください。

HTML + CSS

<p style="font-size: 24px; color: #00ff00;"><b><i><u><s>タグの組み合わせ</s></u></i></b></p>

タグの組み合わせ

Browser Display

HTML + CSS(インラインスタイルで全て指定)

HTML + CSS

<span style="font-size: 24px; color: #00ff00; font-weight: bold; font-style: italic; text-decoration: underline line-through;">
CSSの組み合わせ
</span>
CSSの組み合わせ Browser Display

改行

文章に改行を入れてみましょう。(<br> に閉じタグはありません。)

HTML

<br>

ここに<br>改行を入れます
HTML
ここに
改行を入れます Browser Display

リンク

リンクを貼ってみましょう。リンクとはページからページへの移動を指します。 「mailto:」はメールアドレスへのリンクです。

HTML

<a href="リンク先のURL"></a>
<a href="mailto:メールアドレス"></a>

<a href="https://pata2.jp/">ぱたぱたアニメ館</a>
<a href="mailto:**@**.**">メール</a>
HTML

三角矢印画像へのリンクは、 [画像をリンクにする] をご参照ください。

画像の貼り方

HTML

<img src="画像のURL" alt="画像の説明">

<img src="lion1.gif" alt="ライオン">
<img src="image/dog3.gif" alt="犬" width="25" height="29">
<img src="https://pata2.jp/www/image/taurus.gif" alt="おうし座">
HTML
ライオン 犬 おうし座 Browser Display

レイアウト崩れ防止のために、横幅(width="")と縦(height="")の指定が推奨されています。 alt="" には、画像の内容を説明する文字を入れます。

画像URLの「フルパス(絶対パス)」と「相対パス」

階層の画像
相対パス:

「相対パス」は、今のファイルから見て、画像がどこにあるかを指定する方法です。

index.htmldog3.gif を貼る

<img src="image/dog3.gif" alt="犬の画像">

abc.htmldog3.gif を貼る(index.html と同じ階層なので書き方も同じ)

<img src="image/dog3.gif" alt="犬の画像">

page フォルダ(ディレクトリ)の 01.htmldog3.gif を貼る

<img src="../image/dog3.gif" alt="犬の画像">

../」 で一度上の階層(ルート)へ戻り、そこから image フォルダの中を見に行くというイメージです。

フルパス / 絶対パス(ネット上の住所):

https://」 から始まる住所を直接書く方法です。

<img src="https://pata2.jp/www/image/dog3.gif" alt="犬の画像">

画像を大きくする

うまやどくんこの画像を大きくしてみましょう。 横幅と高さはピクセル(px)で指定します。 ピクセルがどのぐらいの大きさなのか、100×100 と 200×200 の大きさ(いずれも単位は px )のボックスを作りましたので参考にしてください。

100×100の画像サンプル 200×200の画像サンプル
HTML

<img src="画像のURL" width="横幅" height="高さ" alt="画像の説明">

<img src="umaya-09.gif" width="120" height="100" alt="うまやどくん">
HTML
うまやどくん Browser Display

画像をリンクにする

リンクの方法は、「文字でのリンク」と同じです。文字の代わりに画像を使います。 <a> タグで挟むと画像がリンクボタンになります。

HTML

<a href="リンク先のURL"><img src="画像のURL" alt="画像の説明"></a>

<a href="https://pata2.jp/"><img src="dinosaur2r.gif" alt="首長竜" style="border: none;"></a>
HTML
首長竜 Browser Display

画像をリンクした場合に青い枠が出る場合には、「style="border: none;"」を追加します。

ここまで、HTML タグにインラインスタイル(style="")を追加してきましたが、本来 CSS は 1 箇所にまとめて管理するのが望ましい方法です。 インラインスタイルの書き方に慣れてきたら、次は HTML の <style> タグ内にまとめたり、 さらに発展させて別ファイル(CSS ファイル)として外部化したりするようにしましょう。 CSS を 1 箇所にまとめて記述することで、サイト全体のデザインを一括で変更でき、コードの見通しも格段に良くなります。

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このページは、AI(ChatGPT & Gemini)のアドバイスを取り入れて、より分かりやすく作り直しました。 また、コードやサンプル表示を読みやすくするため、私のお気に入りのフォント設定を適用しています。 そのため、一般的なブラウザの初期設定とはサイズ感やフォントの種類が違って見えるかもしれませんが、ご了承ください。

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